[ 環境受容型 Adaptable type ]
| 特徴 | 社交的で温和、親切で暖かみを感じさせる。思考には一貫性が見られず、決断や行動は周りに影響される傾向がある。対人関係においては、ユーモアに富んだ性格で人に好かれやすい。 人の間に入って潤滑油的な役割を果たす。「人」への思い入れは強く、モノへのこだわりは薄い。話す際は視覚情報を元にすることが多いため、見えたことや頭の中に浮かんだ映像についての内容が多くなるのが特徴。会話の中で身振り手振りを多用する。 | |
|---|---|---|
| 優位感覚 | 視覚(Visual) | |
| 性格 | 好奇心旺盛、変化を求め持続・継続・単調には馴染みにくい。 | |
| 最優先対象 | 周り、所属組織、他者満足 | |
| 思考 | 性善説、開放的、客観的、妥協的 | |
| 感情 | 感情に波がある。 | |
| 話し方 | 婉曲的に表現するが、内容は詳しく丁寧に伝えようとする。手振り身振りが多い。 | |
| 聞き方 | ストレートに素直に受け取る。早分かりしようとする。 | |
| 行動 | 臨機応変、多動、複数平行処理、淡白・飽きやすい | |
| 対人関係 | 周りへ配慮。自分はグループの中の一員。他者からの評価に影響を受けやすい。断れない。 | |
| 周りからの印象 | 社交的、温厚、気さく | |
| 学習スタイル | 目から情報が入る学習方法が効果的。言葉よりも、図や表、映像がより理解しやすい。まず浅く広く全体を把握した後、少しずつ理解を深める方法が適している。 | |
| 他タイプとの相性 |
「自己実現型」とは補完関係(参謀的役割)が可能。
「顕示発散型」に支配されやすい。 「探究論理型」のマネジメント的役割を果たす。 |
[環境受容型]へのアプローチ
| ■情緒的、支持的に対応する |
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| 本人の話には常に肯定的に反応し大きく共感する。本音(本題・伝えたいこと)は話の後から出てくることが多い。未来、将来についての話はなるべく避け、今現在のことに焦点をあてる。行動には期限を設定する。会話の際には本人の名前を繰り返し呼びかけると効果的。物理的に距離が近い方が本人は親近感を感じる。具体的なアドバイスを求めてくる傾向が強い。本人の意欲を高めるための語りかけとしては「あなたにもできる」「私たちがついている」などの表現が効果的である。 |
